ネットショッピングが生活の一部となった今、どこで買うかは大きなテーマです。
日本の2大ECサービスといえば「Amazon」と「楽天市場」。
Amazonには、月額制の有料プログラム「アマゾンプライム」があり、楽天にはポイントプログラムを軸とした「楽天会員」や有料の「楽天プレミアム」が存在します。
どちらも便利ですが、
- 料金
- サービスの内容
- ポイント制度
などは大きく異なり、自分に合ったサービスを選ばなければメリットを最大限に受けることはできません。
この記事では、
- 料金・コスト
- サービス内容
- ポイント制度
- ユーザーの評判
などの両者を比較し、どちらがあなたにとって最適なのか選択ができるようにご紹介します。
アマゾンプライムと楽天の基本情報
まずは、アマゾンプライムと楽天それぞれの仕組みやサービス全体像を確認します。
プログラムの対象や特徴を理解しておくことで、後述する料金やサービス内容の違いがより分かりやすくなります。
アマゾンプライムとは?|月額・特典・対象サービス
アマゾンプライムは、Amazonが提供する有料会員サービスです。
- 一般会員:月額600円または年額5,900円
- 学生を対象としたPrime Student:年額2,950円または月額300円
で提供されています。
会員は登録後30日間の無料体験があり、学生の場合は6か月間の無料体験があります。
主な特典は次のとおりです。
配送特典
プライム対象商品なら、注文金額に関係なく送料無料で「お急ぎ便」や「お届け日時指定便」などの高速配送も追加料金なしで利用できます。
非会員の場合、2024年3月の改定で注文合計3,500円未満では本州・四国で410円、北海道・九州・沖縄で450円の送料がかかるため、頻繁に利用する人ほどアマゾンプライムのメリットが大きくなっています。
Prime Video
映画やドラマ、アニメ、オリジナル作品を定額で見放題。
配信ラインアップは新作から定番まで幅広く、家族も追加料金なく視聴できます。
Amazon Music Prime
200万曲以上が追加料金なしで聴き放題。
より楽曲数の多い「Amazon Music Unlimited」(980円/月)は別途料金が必要ですが、プライム会員は割引価格で利用できます。
\ 30日間の無料体験ができる /
Prime Reading
数百冊の電子書籍やマンガ、雑誌が読み放題。
Amazon Photos
写真の無制限保存が可能で、スマホやPCから自動バックアップできます。
その他の特典
プライム会員限定セール「Prime Day」への参加や、Prime Gaming、家族と特典を共有できるファミリー会員制度など、多数の特典があります。
ハルアマゾンプライム会員になると、他にもまだまだお得なサービスが受けられます。もっと知りたい方は、こちらの記事で詳しく解説していますのでご覧ください。
楽天のサービスとは?|楽天市場・楽天会員・楽天プレミアムの違い
楽天のサービスは階層的で、無料会員の楽天会員を基盤に、さまざまな有料・無料のサービスを組み合わせるモデルです。
楽天会員(無料)
メールアドレスと氏名のみで登録でき、楽天市場や楽天カードなどグループサービス共通で使えるIDを取得できます。
楽天市場での買い物では、通常100円につき1ポイントが付与され、会員ステータス(レギュラー〜ダイヤモンド)によって特典が変わります。
住所入力の自動化や複数配送先の登録など、購入時の利便性も高まります。
楽天会員(有料)
楽天の有料会員は、主に「楽天プレミアムカード」や「楽天ゴールドカード」などの有料のクレジットカードを使って利用するユーザーのことです。
楽天カードの種類は、
- 楽天カード
- 楽天PINKカード
- 楽天ゴールドカード
- 楽天プレミアムカード
- 楽天ブラックカード
- 楽天銀行カード
- 楽天ANAマイレージクラブカード
- 楽天カード アカデミー
- アルペングループ 楽天カード
- みずほ楽天カード
- 楽天カード キキ&ララ デザイン
- 楽天カード こぎみゅん デザイン
- 楽天カード ドラゴンボールZ デザイン
の13種類。
楽天カードのランクによって、年会費や受けられる特典が変わります。



楽天カードの種類について詳しく知りたい方は、こちらの公式サイトをご覧ください。
\ 楽天公式サイト /
楽天市場
楽天グループが運営する総合ECモールで、出店店舗が独自に価格や配送条件を設定するマーケットプレイス方式。
送料無料ラインに対応している店舗では合計3,980円(税込)以上の購入で送料無料になる仕組みがあり、沖縄や離島は9,800円以上が目安です。
楽天ブックスに関しては全商品送料無料が特徴です。
楽天のエンタメサービス
後述する「楽天マガジン」「楽天Music」など個別のサブスクリプションがあります。
楽天会員や楽天カードを持っていると割引が受けられる場合が多く、エンタメを中心に利用したいユーザーにも選択肢が広がっています。
アマゾンプライムと楽天の料金・コスパの比較
料金体系は、サービス選びの重要なポイントです。
月額・年会費の設定や、費用対効果(コスパ)を把握することで、自分がどれだけ使えば元が取れるのかイメージしやすくなります。
この章ではアマゾンプライムと楽天の料金を比較し、どちらがコスパに優れるか検討します。
月額・年会費の違い
| サービス | 月額料金 | 年会費 | 無料体験 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| アマゾンプライム | 600円 | 5,900円 | 30日間 | Prime Studentは月額300円/年額2,950円 |
| 楽天会員(無料) | 無料 | 無料 | – | 楽天市場など共通IDでポイント獲得 |
| 楽天プレミアム | – | カードの種類によって異なる | – | ゴールドカード、プレミアムカード、ブラックカード保有者対象 |
| 楽天マガジン | 572円(月払い) | 5,500円(年払い) | 31日間無料 | 年間プランは1か月あたり約458円と割安 |
| 楽天Music(スタンダードプラン) | 980円 | 9,300円 | – | 楽天カード/モバイル利用者は780円、学生は480円、ライトプランは500円 |
アマゾンプライムはシンプルな料金体系で、月額・年額どちらを選んでも全特典を利用できます。
楽天は基本無料で利用できるものの、配送特典の補填やエンタメサービスは別契約が必要です。
特に楽天プレミアムは送料をポイントで還元する仕組みであるため、年間利用額が少ない場合は元が取りづらい点に注意しましょう。
コスパはどちらが高い?
- 買い物
- エンタメ
- ポイント
の3点の部分からコスパはどうなのか見ていきます。
頻繁に買い物をする場合
Amazonで月に数回以上買い物をする人は、送料だけで元が取れるケースが多いです。
非会員の送料無料ラインは3,500円に引き上げられたため、少額注文を繰り返すならプライム会員になった方が結果的に安くなります。
楽天でも送料無料ラインが用意されていますが、店舗ごとの合計3,980円以上が条件で対象外の商品も多いため、買い回りでは送料が発生しやすい傾向があります。
エンタメも楽しみたい場合
アマゾンプライムの会費には動画配信・音楽・電子書籍の利用料が含まれるため、家族で映画やドラマを観る習慣がある人には非常にコスパが高いです。
楽天は、雑誌読み放題の「楽天マガジン」や音楽配信「楽天Music」が個別契約のため、利用数が増えるとトータルコストが上がる点に注意が必要です。
ポイントを重視する場合
楽天は「通常1%」に加え、SPU(スーパーポイントアップ)やキャンペーンにエントリーすることでポイント倍率を最大18倍まで引き上げられます。
月5日・0日など特定日は、楽天カード決済でポイント4倍になるキャンペーンもあり、まとめ買いや高額商品購入なら楽天の方が実質コストを抑えられることが多いです。
アマゾンプライムと楽天のサービス内容の違い
料金が似ていても、具体的なサービス内容は大きく異なります。
ここでは、
- ECサイトとしての使い勝手
- 配送特典
- エンタメサービス
- ポイント還元制度
に焦点を当て、どこが便利かを比較していきます。
1.買い物(ECサイト)の利便性と品揃え
ECサイトとしての使い勝手には、このような違いがあります。
Amazon
自社倉庫からの出荷が中心で、品揃えは家電や食品・日用品まで幅広く、1点から翌日または当日配送が可能です。
検索や商品ページのレイアウトがシンプルで、商品比較が容易なのも魅力。
また返品手続きもオンラインで完結し、Amazonが直接対応するためトラブル時のサポートが迅速です。
楽天市場
モール型で、各店舗が独自に価格や配送方法を設定しています。
品揃えは日本国内の中小企業や専門店を含め多彩ですが、商品ページはショップごとにデザインが異なり、バナーや広告が多い点を煩わしく感じる人もいます。
運営者が異なるため、発送スピードや梱包品質は店舗によって差があります。
2.配送料無料・お急ぎ便などの配送特典
小口注文や急ぎの配送ではAmazonが有利、まとめ買いやキャンペーンを活用するなら楽天も選択肢という感覚で見るといいです。
Amazon
アマゾンプライム会員は、注文金額に関わらず対象商品の送料無料に加え、お急ぎ便や日時指定便も無料で利用できます。
非会員は3,500円以上の購入で送料無料となり、3,500円未満では410円〜450円の送料がかかります。
楽天市場
送料無料ライン対応ショップでは、同じ店舗での注文合計が3,980円(税込)以上の場合に送料無料となりますが、一部地域は9,800円が条件であり、店舗が設定している独自の送料無料ラインが優先される場合もあります。
複数店舗の購入額の合計では無料にならないため、送料を節約するには同じショップでまとめ買いする必要があります。
3.動画・音楽・電子書籍などのエンタメサービス
月額一本化で複数サービスを利用したいならアマゾンプライム、雑誌や音楽など特定ジャンルを重点的に楽しみたいなら楽天の個別サービスという選択になります。
アマゾンプライム
1つの会費で多種多様なエンタメサービスが利用できるのが特徴です。
- 映画やドラマ、アニメを見放題にする「Prime Video」
- 200万曲以上の楽曲を聴ける「Amazon Music Prime」
- Kindle本の一部が読み放題の「Prime Reading」、
- 写真を無制限に保存できる「Amazon Photos」
- 別料金でゲーム特典が得られる「Prime Gaming」
- 拡張音楽サービス「Amazon Music Unlimited」



アマゾンプライム会員になると、他にもまだまだお得なサービスが受けられます。もっと知りたい方は、こちらの記事で詳しく解説していますのでご覧ください。
楽天のエンタメサービス
楽天のエンタメサービスは用途別に複数存在します。
- 楽天マガジン
月額572円または年額5,500円で2,500誌以上・12,000冊以上の雑誌を読み放題。
契約すると最大5台まで同時利用でき、オフライン閲覧も可能です。 - 楽天Music
定額音楽配信サービスで、スタンダードプランは月額980円、年額9,300円。
楽天カードや楽天モバイル利用者は月額780円、学生なら月額480円、ライトプランは月額500円(年額5,000円)とプランが豊富。 - 楽天TV / 楽天ブックス / 楽天Kobo
特定の映画やスポーツチャンネルを選んで個別に加入するモデルで、利用料金は番組やパックごとに異なります。
楽天ブックスでは全商品送料無料で書籍やDVDを購入できるのが強みです。
4.ポイント還元率とキャンペーンの充実度
楽天の大きな強みはポイントプログラムです。
楽天市場での通常付与率は1%ですが、以下の仕組みで還元率を大幅に上げることができます。
- SPU(スーパーポイントアッププログラム)
楽天グループのサービスを利用するほどポイント倍率が高くなり、最大18倍まで達します。
例えば楽天カード利用で+2倍、楽天モバイル契約で+4倍などです。
ポイントは原則として翌月15日頃に付与され、キャンペーンと併用できます。 - キャンペーン日
毎月「5と0のつく日」は楽天カード決済でポイント4倍(通常ポイント1倍+特典ポイント3倍)になるイベントがあり、エントリーが必要です。
そのほか「楽天スーパーSALE」「お買い物マラソン」など期間限定のキャンペーンが頻繁に実施され、ポイント還元率がさらに上がります。
Amazonでも注文100円につき1ポイントが付与されますが、ポイント倍率が大きく跳ね上がるキャンペーンは少なく、主にクレジットカードや期間限定セール時のポイントアップに限られます。
ポイント重視なら楽天に軍配が上がるでしょう。
こんな人におすすめ!タイプ別のアマゾンプライムと楽天の選び方
ここでは、
- 買い物重視
- エンタメ重視
- ポイント重視
といった目的別に、どちらのサービスが向いているかを解説します。
買い物重視の人にはどっち?
買い物の仕方によって、アマゾンプライムと楽天でのメリットが変わります。
少額で頻繁に購入する人
Amazonプライムがおすすめです。
3,500円未満の注文でも配送料無料で、最短で当日配送が可能なため、急ぎで必要な日用品や食品なども気軽に注文できます。
まとめ買いで送料を抑えたい人
楽天市場が向いています。
同一ショップで3,980円以上購入すれば送料無料になる店舗が多く、SPUやキャンペーンでポイント還元を加味すると、実質的な負担を大幅に下げることができます。
エンタメ重視ならアマプラ?楽天?
エンタメならこんな違いで見るといいです。
動画も音楽も電子書籍も一括で楽しみたい人
アマゾンプライムは、1つのサブスクリプションで映像・音楽・電子書籍をまとめて利用できるため、コストパフォーマンスに優れます。
雑誌や特定ジャンルに特化したい人
楽天は「楽天マガジン」「楽天Music」「楽天TV」などジャンル別に選べるので、自分の趣味に合ったサービスだけを契約できます。
雑誌を定期的に読む人なら、月額572円で2,500誌以上が読み放題の楽天マガジンが魅力的です。
ポイントを貯めたい人に向いているのは?
ポイント還元を重視するなら楽天が優位です。
楽天会員で買い物をすると通常1%のポイントが付与され、SPUやキャンペーンを併用することで10倍以上の還元も期待できます。
ポイントは、楽天グループ内での支払いや投資信託の購入にも使えるため生活全体に還元効果が広がります。
一方、Amazonのポイント付与は購入額に対して少量のポイントが付くのみで還元倍率は低めです。
Amazon Mastercardクラシックやゴールドカードを利用すれば2~2.5%のポイント還元を受けられますが、楽天の大量ポイント獲得には及びません。
実際に使ってみたユーザーの口コミ・評判
利用者のリアルな声は、サービス選びの重要な判断材料です。
ここではアンケートや調査結果をもとに、アマゾンプライムと楽天の利用者の声をご紹介します。
アマゾンプライム利用者の声
あるアンケート調査によると、20代〜30代のユーザーはAmazonの利便性を高く評価しており、特に
- 注文から到着までが早い
- サイトが見やすく商品の比較がしやすい
といった意見が挙がっています。
18〜34歳の約81%がAmazonを利用しているというデータもあり、若年層ほどAmazon支持が強いことが分かります。
また、
- メールやチャットでのサポートが迅速であること
- トラブル時にAmazonが直接対応してくれる
などの点を、安心材料として挙げる声もあります。
楽天ユーザーの利用者の声
楽天市場は、40代以上の利用率が高く家計のやりくりにポイント制度を取り入れているユーザーが多い傾向にあります。
楽天市場のポイントプログラムやスーパーセールなどの割引キャンペーンを評価する声が多く、
- ポイントが貯まりやすい
- セールが頻繁にあり、お得感がある
といった意見が聞かれました。
ある調査では、回答者の約60%が楽天のファンで、特にポイントの貯めやすさやイベントの多さを理由に挙げました。
Q&A アマゾンプライムと楽天に関してよくある質問まとめ
最後に、よく聞かれる疑問をQ&A形式で整理します。
- なぜAmazonと楽天では価格差があるのですか?
-
Amazonは、自社在庫や外部業者の物流センターから商品を出荷するため、配送効率が高く価格競争力があります。
一方、楽天市場は各店舗が独自に価格や送料を設定するマーケットプレイス方式のため、同じ商品でも価格や送料が店舗によって異なります。
キャンペーンやポイント還元を加味すると実質価格は変動しやすく、比較サイトを活用するのがおすすめです。
- Amazonカードと楽天カードどっちがお得?
-
Amazon Mastercard
Amazon.co.jpでの買い物で2%前後のポイント還元があり、プライム会員ならゴールドカード相当の特典も受けられます。
ただし年会費や審査条件は一般的なクレジットカードと同程度です。
楽天カード
年会費無料で、楽天市場での還元率は通常3%(通常ポイント1%+カード利用で2%)に上がります。
SPUやキャンペーンと組み合わせると還元率がさらに高まり、カード決済で毎月5と0のつく日はポイント4倍になる特典もあります。
楽天のサービスを複数利用する場合は楽天カードが有利でしょう。
- 楽天とAmazonどっちが安心?
-
どちらも大手企業が運営しており、セキュリティやサポート体制は充実しています。
Amazonは注文や返品処理を一元管理しているため、トラブル時の窓口が一本化されていてスピーディーです。
楽天は出店店舗が個別に対応するケースが多いため、ショップごとに対応が異なります.
万が一トラブルが解決しない場合でも「楽天あんしんショッピングサービス」が補償を行います。
利用する店舗のレビューや評価を確認し、信頼できるショップを選ぶことが安心につながります。
- 楽天とAmazonどっちが安い?
-
単品価格だけを見るとAmazonが安い商品も多く、特にプライム対象の商品はセール時の値引き幅が大きいです。
一方、楽天はポイント還元を考慮すると実質価格が大きく下がります。
例えばSPUやスーパーセール、5と0のつく日のキャンペーンなどを組み合わせれば10倍以上のポイント還元が得られ、実質価格ではAmazonより安くなるケースもあります。
日常的に使う日用品などはAmazonの定期便が便利ですが、高額商品やまとめ買いでは楽天が優位になることが多いです。
- 楽天とAmazonどっちが早い?
-
配送スピードはAmazonの方が優れていることが多いです。
プライム会員なら注文当日〜翌日に届く「お急ぎ便」や日時指定が無料で利用でき、地域によっては置き配やロッカー受け取りにも対応しています。
楽天は配送を各店舗が手配するため、発送まで数日かかることもあり急ぎの場合は注意が必要です。
ただし、楽天でも一部店舗や楽天ブックスなどで翌日配送に対応するサービスも増えてきています。
まとめ
この記事では、アマゾンプライムと楽天のサービスや料金、ポイント制度を比較してきました。
最後に、選択のポイントを整理し、自分に合った使い方のヒントをまとめておきます。
- 利用頻度と注文金額
頻繁に少額商品を注文するなら、送料無料かつ迅速配送のアマゾンプライムが適しています。一方、まとめ買い中心なら楽天でも送料を節約できます。 - エンタメの利用
動画・音楽・書籍を一括で楽しみたい場合はアマゾンプライム、雑誌や特定ジャンルだけを利用したい場合は楽天の個別サービスが向いています。 - ポイント還元
ポイントを重視するなら楽天。SPUやキャンペーンを組み合わせることで10倍以上の還元が可能です。 - 安心感・サポート
トラブル対応の迅速さではAmazonが優位、個別店舗の多彩さやローカルな商品を楽しみたいなら楽天がおすすめです。
あなたのライフスタイルや価値観に合わせて、最適なサービスを選んでみてください。
両方のメリットを賢く取り入れれば、ネットショッピングとエンタメがもっと豊かなものになります。



アマゾンプライム会員は、30日間の無料体験ができます。どのくらいメリットがあるのか、実際に試してみると実感しやすいですよ。
\ 30日間の無料体験を始める /








